ダイエットの目標ブログ
ダイエット
2020.10.22
健康的に手料理ダイエット
実家を離れて一人暮らしを始めてから私は10㎏太りました。
原因は火を見るより明らかでした。仕事で疲れて家に帰ってから料理するのがめんどくさくコンビニ弁当や半額になったスーパーの惣菜を食べていたからです。男性の私でも500円ほどで満腹になり作る工程~洗い物までしなくて良いのでずっとその生活でした。
また間食も多く小腹がすいたらスナック菓子をよく食べていました。
そんな生活をしていれば太るのも必然。かと言って生まれてこの方ダイエットをしたことがなかったので何が続けられて何が続けられないのかわかりませんでした。
そこでめんどくさがりやな自分の性格なら惣菜やスナック菓子など簡単に食べれるものを近くに置かないように手料理を作れば今よりはマシになるのではないかと考えました。
一食で食べる分だけ作る。足りなかったり小腹が空いてもまた作らなければいけないという環境にしました。
その効果やてきめんで8㎏ほど痩せました。小腹が空いても作らなければ食べるものが無いので我慢するかどうしてもお腹が空いたらそのまま食べれるサラダやインスタントのお味噌汁でごまかしています。
あとは、食事のあとにメタシボリを飲んで、軽い運動を心がけています。
今もこのダイエットを続けているのでもうすこしくらいは体重が落ちそうです。
2020.10.20
無理のないダイエット
学生時代、ラグビーをしていた私はダイエットとは無縁の生活でした。むしろ「食え」「太れ」が奨励されており、「走れるデブ」を目指して有り得ない量を食べさせられる毎日でした。
社会人になり、運動とも遠ざかる毎日を過ごす中でいつしか鍛えていた筋肉はぜい肉に変わり、痛めていた右膝が自分の体重に耐えかねて悲鳴を上げだすようになりました。
とはいえ、一度大きくなった胃袋はなかなか元に戻らず、食べる量を減らす事はなかなか難しく。
元々嫌と言うほど走らされた学生時代の記憶から、「走る」ということがあまり好きではなかった私は何か別の方法で体重を落とす事を考えました。
まず一つ目は「食べる量を減らす事」です。
これはなかなか難しいことでしたが、色々調べていくうちに、どうやら噛む回数を増やせばそれだけ満腹中枢が刺激され、量を食べなくても満腹感が得られるという事が判りました。
かの徳川家康は、一口あたり三十三回噛むという話も聞き、これを実践してみると効果てきめん。食べる量は見る見る減っていきました。
もう一つは「とにかく大きな筋肉を動かして短時間でカロリー消費量をあげる」事でした。
人間の体の中で、大きな筋肉は下半身に集中しています。そこで、主にスクワットを中心に下半身の筋トレを毎日行うようにしました。こちらも効果は絶大でした。
噛む量を増やす、大きな筋肉を動かす、この二つを実践するだけでぜい肉は絞れ、スリムな体を手に入れることが出来ました。
むやみやたらに走るよりこの二つを実践する事がダイエットへの近道であると思います。
2020.09.20
これからもダイエット続けます!
私は大学を卒業してからずっと飲食業で働いて来ました。
作って、味見するのが仕事のような所があって、仕事の時間も不規則な事もあり、ストレスもあって深夜にコンビニでお弁当を買って、食べるのが至福のひと時だったんです。
そんな確実に太るとはわかってはいるもののやめられないと言う生活が1年位続いて、ふと鏡に映った自分の姿に驚愕したんです。こんなに太ってた?横幅を気にしなきゃいけないくらい?びっくりして、でも、本当はうすうす気づいてはいたのですが見ないふりをしていたんですよね。制服はゴムのズボンだったけど、最近きついなと思うようになった事、お店の中の狭い通路を人とすれ違う時に、異様に避けられる事、それって太ったって事だったんだとなぜかその時に納得したんです。
それから、べたではあったのですが食事制限、筋トレを始めました。
食事も深夜にお弁当を食べるのは禁止、腹筋1日100回、背筋100回と決めました。とはいえ、いきなりこれでスタートするのはやはり厳しかった。腹筋100回なんて到底無理で10回で辛くなって、細かくやらなきゃ100回なんて無理。深夜のお弁当もなくてこっそり春雨スープ食べちゃったりしました。
でも、1か月続けたら、腹筋は続けて50回は出来るようになりました。深夜のお弁当も、春雨スープから無糖の炭酸でなんとか大丈夫になったんです。
体重は3kgも痩せました。体が軽くなった気がして、動きが楽になったようにきます。これからもダイエット続けます!